2010年6月30日水曜日

2010.7.6 Yo Haiku の哲学入門セミナー

「哲学入門セミナー」4

自分という「見られた自己」を見つめる「見る自己」。このふたつは絶えず絡み合いながら、今というときを体験しています。

この自己の棲んでいる時間は、同じ時間でしょうか。

フルログはこちら→2010_7_6_哲学入門4 ログ.doc

2010年6月28日月曜日

7月のキラカフェ情報

[]7月6日(火)22:00-
「哲学入門セミナー4」 Yo Haiku 
自己について考えてみるとき、自分という「見られた自己」を見つめる「見る自己」、このふたつの自己の存在が浮かび上がってきます。そのふたつは絶えず絡み合いながら、今というときを体験している。次回は、この流れる(ているように見える)時間と、「見る自己」の時間の違いについて考えてみます。
(すべてテキストで行います)

[] 7月13日(火)22:00-
「SL科学講座4 アビス海文台」 Yan Lauria 
アビス海文台を制作されたYan・Lauria 氏に、開設にまつわる裏話、こういった研究・博物館の実情などのこぼればなしを伺います。
(すべてテキストで行います) 

[] 7月20日(火)22:00- 
フリートーク
毎月1回行っている、テーマを決めないフリートークです。キラカフェの催しについて、最新のSL事情について、ざっくばらんな会話をお楽しみください。
(すべてテキストで行います) 

[] 7月27日(火)22:00-
「医療のグレーゾーン」 RB Lemon 
消化器外科専門医 RB Lemon医師による、毎月恒例の医療ワークショップです。医療分野におけるグレーゾーンとは。さまざまな角度から探ってみます。
(RB Lemon 氏はボイス、参加者はテキスト) 

また、キラ美術館がオープンしています。世界の宗教美術をコンセプトに、さまざまな宗教画、建築物、彫刻などのコレクションが展示されています。ぜひ、お尋ねください。ゆくゆくは日本語の解説をご覧いただける予定です。

ぜひ、参加くださるとともに、ブログ、SNSなどで宣伝してください。
なお、予定はやむをえない事情により変更になる場合があります。ご了承ください。

2010年6月24日木曜日

6月29日のキラカフェは「胃の病気」の講演です

6月29日のキラカフェは RB Lemon医師による医療ワークショップとなります。


今回の講演内容は「胃の病気」です。


簡単に胃の病気について講演を行った後、SL内にある「胃博物館」に皆さんで見学に行く予定です。


この博物館にはたくさんの胃の病気の内視鏡写真が展示されています。


今回は講演は20分程度。その後、胃博物館に移動して質疑応答、そして現地解散となります。


講演、見学をあわせて、一時間を予定しています。


RB Lemon医師はボイスチャット、その他の参加者はテキストチャット利用です。


6月29日 夜10時より、場所はいつものキラカフェです。


(演者が急患対応のため、講演が中止になることがあります。)

2010年6月3日木曜日

2010.6.18 Comet Morigi 「芸術とは何だろうか」ディスカッション


「芸術とは何だろうか 3」

Comet Morigi さんに、「人はなぜ芸術があると感じるか」をめぐるディスカッションしていただきました。

フルログはこちら→ 2010_6_8_アート3 ログ.doc

2010年6月2日水曜日

6月のキラカフェ情報

[] 6月1日(火)22:00-
 「哲学入門セミナー3」 Yo Haiku 
前回にひきつづき、「自我について」をとりあげます。自分は、「見られた自己」と「見る自己」に区別できる。さて。どういうことでしょう。
(テキストのみ)

[] 6月8日(火)22:00-
「芸術とは何だろうか 3 」
美術史以降の芸術で人は、なぜ芸術が在ると感じているかを中心に、お話を聞きながら、ディスカッションをしてみます。
(テキストのみ)

[] 6月13日(火)22:00-
フリートーク 
毎月1回行っている、テーマを決めないフリートークです。キラカフェの催しについて、最新のSL事情について、ざっくばらんな会話をお楽しみください。
(テキストのみ)

[]6月22日(火)22:00- 

おやすみします

[] 6月29日(火)22:00-
「医療ワークショップ:胃の病気」 RB Lemon
消化器外科専門医 RB Lemon医師が胃の病気についてレクチャーを行います。20分ほどレクチャーを行い、SL内にある「胃の博物館」に移動。実際の内視鏡画像を見ながら質疑応答を行う予定です。(RB Lemon 氏はボイス、参加者はテキスト)

また、キラ美術館がオープンしています。世界の宗教美術をコンセプトに、さまざまな宗教画、建築物、彫刻などのコレクションが展示されています。ぜひ、お尋ねください。

ぜひ、参加くださるとともに、ブログ、SNSなどで宣伝してください。なお、予定はやむをえない事情により変更になる場合があります。ご了承ください。