芸術講座 1
初回に参加頂いた方々から、始めに芸術に思うところを頂きました。
ログ中、要点になりそうな箇所をマークしてあります。→KiraJpArt120410
ログ中、要点になりそうな箇所をマークしてあります。→KiraJpArt120410
高橋 由一・美術の内と外、はみ出し
・美術館を知らずに育った画家、通って育った画家の違い(↑画像)。
・「正しい見方は、他にもある。何だろう」(美術史の正統と修正主義)
・美しいと思えば芸術か
・表現する側と、表現を受け取る側と、立場が違うかも
・表現したいものをなんだかの媒体で形にすること自体芸術だ
・アートも実は商品だと知って、私は捨てた
・メデイアアーティストは、クライアントの指示で作品を作るから、自分の表現を全て出せないのでは? (表現と市場の他者)
・学校はメディアアートの方向で動いたりしてますよね
・美術館を知らずに育った画家、通って育った画家の違い(↑画像)。
・「正しい見方は、他にもある。何だろう」(美術史の正統と修正主義)
・美しいと思えば芸術か
・表現する側と、表現を受け取る側と、立場が違うかも
・表現したいものをなんだかの媒体で形にすること自体芸術だ
・アートも実は商品だと知って、私は捨てた
・メデイアアーティストは、クライアントの指示で作品を作るから、自分の表現を全て出せないのでは? (表現と市場の他者)
・学校はメディアアートの方向で動いたりしてますよね
芸術講座の基本として、
・美術とは何か。
・メタバースとは何か。
・日本とは何か。
・美術とは何か。
・メタバースとは何か。
・日本とは何か。
これら三つの問の交わりに、
「今ここSL日本に在るべき私たちの美術」を想定しています。これは、芸術論一般にオーソドックスな設定であって、特に断りを入れない場合、自ずと、メタバースにおける日本語による芸術論の目的になると思います。
お話したいことは多くとも、それらは互いに依存し合って、どの順番で考えて頂くべきか、いつも迷います。結局、参加頂いた方々の思いを聞きながら、その時々に最も話しやすく思える題目に進めるしかないでしょう。
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