「武術家から見た武士道・価値観・美徳」
中国武術が専門(孫家拳-太極拳、形意拳、八卦掌)で、太極拳なども教えているRYUJI Racer氏がゲスト。武士道とは、死ぬこととみつけたり、と葉隠-はがくれ-(江戸時代中期、1716年ごろ)にある武士のありかたも、戦国時代と江戸時代ではそのありようを異にしている。太平の世において、絶対忠誠心を求め、武士道が単に殺傷の方法論ではなく、刀を主たる武具とし、儒教と絡めた形で体系づけられたのは江戸時代。戦国時代とのちがいや、江戸時代の武士道の特徴について概説していただいた。>
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■Ryuji Racerさんが師範代をつとめる「日本孫氏太極拳研究会」
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