「Contents Oriented Space: コンテンツ志向の空間」
首都大学東京、準教授の渡邊英徳(hid Voom)氏がゲスト。三次元仮想世界ならではの身体感覚をフルに活かした、仮想世界でしかできない魅力的な空間体験とはなにか、それを提供する新しい空間モデル「コンテンツ志向の空間(Contents Oriented Space)」とはどういうものかを語り、また、実際にSimに移動して、かずかずの作品を紹介していただいた。
参 照: 「コンテンツ志向の空間(Contents Oriented Space)」
渡邉英徳、「コンテンツ志向の空間~三次元仮想世界の建築デザインメソッド~」
日本バーチャルリアリティ学会論文誌第14巻第2号「仮想都市とVR」特集、p157-162、2009年