■カフェトークの過去ログ/資料
最近興味があることを聞いたり、話したり、雑談をしたり、またイベントの企画をしたり・・・。
様々なゲストスピーカーを呼んでお話を聞いたり、質問をしたり。
キラカフェにて毎週火曜日22時より開かれる、自由なトークの過去ログです。
■ワークショップの過去ログ/資料
キラジャパンが主催する、日本語のワークショップの過去ログや資料です。
KIRAJapan
キラ研究所は、わたしたちが持っている「現実感」がどのように構成されているのか、その構造に探りを入れようと試みる科学・哲学研究機関です。キラジャパンでは、毎週、仮想空間セカンドライフの「キラカフェ」で、自由なトークの場を開催しています。
2020年12月2日水曜日
2020年12月1日火曜日
ワークショップ(講座)
キラ研究所・キラジャパンにて開催されているワークショップをご案内いたします。
■日本語のワークショップ
キラジャパンが主催する、日本語のワークショップのご案内。
■英語など他言語のワークショップ
アメリカをはじめとする、各国のキラ研究所によるワークショップ。
主に英語によって開催されています。
2020年1月31日金曜日
2008年のカフェ・プログラム
2008.10.28 「ヴァーチャル・キラ研究所について」 Piet Hut (Pema Pera)
2008.11.11 「アバターはリアルか?パブリック圏としてのセカンドライフ」 池上英子 (Kiremimi Tigerpaw)
2008.11/28 「Contents Oriented Space: コンテンツ志向の空間」 渡邊英徳 (hid Voom)
2008.12.9と12.16 「現象学」1、2 カフェ・ディスカッション
2008.11.11 「アバターはリアルか?パブリック圏としてのセカンドライフ」 池上英子 (Kiremimi Tigerpaw)
2008.11/28 「Contents Oriented Space: コンテンツ志向の空間」 渡邊英徳 (hid Voom)
2008.12.9と12.16 「現象学」1、2 カフェ・ディスカッション
2015年3月7日土曜日
Kira Japan とSLスペース
3月をもちまして、セカンドライフ上の Kira Japan スペースを終了させていただきます。
みなさまには長い間、本当にお世話になりました。
セカンドライフ上の空間は消滅しますが、KIRAグループや活動テーマはRLに健在です。SL自体がなくなったわけでもありません。また、臨時企画を立てることは可能。Kiraへのメッセージをkiracafej@gmail.com、またはGoogle等のSNSにお寄せください。
Yanさんのアビス海文台、Cometさんと共同運営の近代美術館、充実にエールを送ります!
再会を期して、ごあいさつさせていただきました。Let's keep in touch!
2014年10月8日水曜日
藝術講座26を10月10日近代博物館で
近代博物館が、キラカフェでおなじみのCometさんの藝術講座を継続開催することになりました。
10月10日金曜日夜10時より、藝術講座26が開催されます。
キラカフェも共催しています。
キラカフェも共催しています。
集合場所はまず、おなじみのキラジャパンのカフェで。
2014年9月22日月曜日
Yan、Comet館長さんの「近代博物館」、開館
キラでおなじみ、アビス海文台のYanさん、藝術講座のCometさんを共同館長とする、「近代博物館」が完成し、9月27日(土)に開館記念セレモニーが行われます。この「近代博物館」は、アート、科学技術、社会の間の、分野を超えた関係を発見するための協働プラットフォームとして作られたそうです。アート、科学技術、社会を見つめる視点に新たなアングルをもたらす、さまざまな工夫が施されているに違いありません。9月26日(金)にはキラジャパンも共同参加させていただき、プレセレモニー(前夜祭)を開き、博物館を見学する予定です。
プレセレモニーと開館記念セレモニーのスケジュールです。
開館セレモニーでは、米インカーネートワード大学の協力も仰いでいます。
9月26日(金)22-23時
プレセレモニー(前夜祭) (日本語ボイス)
場所:近代博物館ランディングポイント STEM Island (127, 126, 3501)
「近代博物館アート4万年の旅」
キラカフェ/アビス海文台共同企画の探検ツアーです。Yanさんに日本語ボイスでホモサピエンスサピエンスによるアート4万年を案内いただき、参加者の皆さんとフリートークします。これは、Cometさんの芸術講座の番外編を兼ねています。
9月27日(土)22-23時
オープニングセレモニー(日本語テキストとシムのMUSICを使用)
同日23-24時
オープニング記念ワークショップ*(英語テキストとボイスを使用)
場所:近代博物館ランディングポイント STEM Island (127, 126, 3501)
共同館長の挨拶(Yan館長、Comet館長)
STEM Islandオーナ-、Vic Micharak(米インカーネートワード大学)の挨拶
Giovanni Tweak(ミラノ在住)による"ショートガイドツアー in English!"
(ルネサンスからロマン派まで。英語ボイスを使用)
Cross-disciplinaryな協力の提案(Yan館長)
ディスカッション
*このワークショップは第12回MIWoSE(Monthly International Workshop on Science Exhibits)として開催されます。
金曜日、土曜日とも盛りだくさんの内容です。ぜひ、皆さんも足をお運びください。
少々ご無沙汰でしたが、また、現地でお会いしましょう。
プレセレモニーと開館記念セレモニーのスケジュールです。
開館セレモニーでは、米インカーネートワード大学の協力も仰いでいます。
9月26日(金)22-23時
プレセレモニー(前夜祭) (日本語ボイス)
場所:近代博物館ランディングポイント STEM Island (127, 126, 3501)
「近代博物館アート4万年の旅」
キラカフェ/アビス海文台共同企画の探検ツアーです。Yanさんに日本語ボイスでホモサピエンスサピエンスによるアート4万年を案内いただき、参加者の皆さんとフリートークします。これは、Cometさんの芸術講座の番外編を兼ねています。
9月27日(土)22-23時
オープニングセレモニー(日本語テキストとシムのMUSICを使用)
場所:近代博物館ランディングポイント STEM Island (127, 126, 3501)
共同館長の挨拶(Yan館長、Comet館長)
万華鏡によるお祓いと祈舞その1
近代博物館の紹介(Yan館長)
万華鏡による祈舞その2
共同館長の挨拶(Yan館長、Comet館長)
万華鏡によるお祓いと祈舞その1
近代博物館の紹介(Yan館長)
万華鏡による祈舞その2
同日23-24時
オープニング記念ワークショップ*(英語テキストとボイスを使用)
場所:近代博物館ランディングポイント STEM Island (127, 126, 3501)
共同館長の挨拶(Yan館長、Comet館長)
STEM Islandオーナ-、Vic Micharak(米インカーネートワード大学)の挨拶
Giovanni Tweak(ミラノ在住)による"ショートガイドツアー in English!"
(ルネサンスからロマン派まで。英語ボイスを使用)
Cross-disciplinaryな協力の提案(Yan館長)
ディスカッション
*このワークショップは第12回MIWoSE(Monthly International Workshop on Science Exhibits)として開催されます。
金曜日、土曜日とも盛りだくさんの内容です。ぜひ、皆さんも足をお運びください。
少々ご無沙汰でしたが、また、現地でお会いしましょう。
2014年6月19日木曜日
アビス/キラ共同探検ツアー 【九龍と百鬼夜行】
今週末、アビス/キラ共同探検ツアー 【九龍と百鬼夜行】を開催いたします。
日時:2014年6月21日(土) 22:00(JST)集合
集合場所:Kowloonシムテレポートポイント
( http://maps.secondlife.com/secondlife/kowloon/150/10/24)
ツアー先
- Kowloon
- かつて実在した香港の魔窟・九龍城のようなSIM。2007年のオープン以降変わらぬ人気を誇っていますが、「一度迷ったら出て来れない」なんてリアルの噂ともあいまって、メインストリートから奥へ進めず後戻りしてしまった人も多いのでは?
今回はそんなKowloonを、路地の奥までご案内いたします。 - Chaotic Parade at LEA19
- Linden Endowment for the Arts(LEA)のプログラムの1つとして、6月よりLEA19において展示【百鬼夜行 - Chaotic parade】が開催されております。上記Kowloonシムコミュニティのメンバーを中心とするクリエイターが集い、百体の妖怪を製作・展示しています。
以下、展示主催Yooma Mayo氏の案内文より転載いたします。:::::::::::::::ご挨拶:::::::::::::::
お久しぶりです、Yoomaです。
この度、私が企画立案したアート・プロジェクト『百鬼夜行』の公開をお知らせいたします。
このプロジェクトは複数のクリエーターによって生み出された妖怪達による百鬼夜行を作り上げ、
空想力の持つプリミティブな力強さとモノ作りの根源的な楽しさを具現化したいと思い立案いたしました。
クリエーターはKowloon SIMの有志を中心とした25名。
百体の妖怪は蜃気楼の上を今まさに行進中です。
妖怪とは私たち日本人の持つ様々なモノへの敬意や畏れの発露。
本来は個々に存在している彼らが集まって繰り広げられる一ヶ月限りのパレードを是非お楽しみください。
追伸
ただのプリムの集まりが創造力によって形を変え意志を持ちはじめる。
だからこそ、仮想世界でのモノ作りは楽しいと思うのです。
:::::::::::::::ご案内:::::::::::::::
Yooma Mayo produce
プロジェクトタイトル:"百鬼夜行 - Chaotic parade"
会場:LEA19
会期:2014/05/30~2014/06/30
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