2011年7月26日火曜日

8月2日(火)モラキュール・シアター公演(終了)



参加くださったみなさん、ありがとうございました。作品への感想(↑ コメント)をお待ちします!

スナップショット1  スナップショット2

8月2日火曜(夜10時 - 11時)、キラの分子構造の中に6月にオープンしたばかりのモラキュール・シアターで、キラ・インターナショナルのワークショップ、Play as Being * (プレイ・アズ・ビーイング)から生まれた、Being Theater Players (ビーイング・シアター・プレイヤーズ)による創作パフォーマンスを上演しました。

3'03" -ギター2楽章楽曲(3分3秒)  ジョン・ケージの実験的作品、4’33”(1952)にヒントを得た、ギターによる楽曲演奏The Bell (ベル) -ショートコメディ(8分)  さりげなく、堂々と、キラ研究所の Play as Being の活動を紹介した、ほんのりコメディ
Tulli(トゥゥリィ) -歌劇パフォーマンス(7分) 
 古代伝説の歌劇パフォーマンス

*Play as Being は、存在とはなにか (being )  という問いを、自分の日々の経験を実験室にして語ろうという趣旨のワークショップです。そこから、アートで自分の being を表現するグループ、Art as Being  (アート・アズ・ビーイング)や 、パフォーミング・アートを手がける Being Theater Players が生まれました。

0 件のコメント:

コメントを投稿